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遵化市职业技术教育中心圆满承办2024年河北省信息技术开发与车联网应用赛项

为促进职业教育改革,深化产教融合,切实加强技能型、应用型人才的培养 ,5月30日至31日,由河北省教育厅主办,遵化市职业技术教育中心、河北省软件与服务外包职业教育集团承办,阿凡达(湖南)科技有限公司、天津开拓科技有限公司、北京龙润天下科技有限公司协办的2024年河北省职业院校技能大赛(中职组)“信息技术开发与车联网应用”赛项在我校成功举办。

本次大赛共有来自全省26所中等职业院校、50支参赛队、100名选手参赛,邀请了来自高校、企业、职教集团的17名专家担任了本次赛事的裁判员、仲裁员和技术支持。

29日下午,大赛开幕式在遵化市国际饭店隆重召开,出席本次大会的领导有:河北省软件与服务外包职业教育集团大赛负责人张博;河北省软件与服务外包职业教育集团秘书王磊;赛项专家葛希逛;遵化市职业教育联合学校党总支书记张建国;遵化市职业教育联合学校党总支副书记、常务副校长孟凡正。  

我校党总支书记张建国致辞发言,他指出,职业院校技能大赛是深化职业教育教学改革,推动职业教育高质量发展的重要切入点,是产教融合、科教融汇的有益尝试,是课堂教学的有效延伸,是对专业技能教学成果的一次检阅,更是同学们磨砺技能、交流学习和展示技艺的重要平台。希望参赛选手赛出风格,赛出水平,各参赛院校以赛促学,以赛促建,提高信息技术类职业人才培养质量,不断推动职业教育改革发展的新局面。

我校党总支副书记、常务副校长孟凡正代表大赛组委会,向各位领导、嘉宾、老师和同学们表示热烈的欢迎和衷心的感谢!他强调技能大赛是促进职业教育高质量发展,是弘扬工匠精神、培育大国工匠的重要手段;是强化职业技能培养导向,推进教育评价改革的重要途径。

裁判代表、参赛选手代表宣誓。

作为本次大赛的承办单位,为做好本次大赛的各项保障工作,我校高度重视,专门成立了技能大赛领导小组,细化赛事流程、竞赛标准和赛事组织。秉持“公平、优质、高效、廉洁”的办赛理念,赛项规程严格按河北省职业院校技能大赛赛项规程标准进行设置,邀请高校、企业等领域资深专业人士成立专家组、裁判组、仲裁组,有力的保证了赛事的专业性、公正性,确保了比赛的顺利进行。

本次竞赛包括信息技术编程和车联网应用两大部分,赛项分别在我校实训楼和竞技楼赛场展开。赛事紧扣国家2024年职业教育活动周“一技在手 一生无忧”主题,赛项设计充分发挥技能大赛对专业建设的促进和引领作用,“以高水平赛事推动职业教育高质量发展”为主线,落实立德树人根本任务,以职业需求为导向、以实践能力培养为重点、以产教融合为途径,全面培养德才兼备的高素质信息技术应用与开发专业人才。

比赛期间,学校各部门严格落实赛事流程,确保各个环节间的有序衔接,服务细致周密。让每一个参赛院校都在比赛过程中感受到公平公正的赛事精神和学校高质量办赛的水平和诚意,充分实现了高水平办赛的目标。

裁判团队以严谨、公正、专业的态度,对选手们的作品进行严格的评审。他们凭借丰富的经验和专业知识,对选手们的作品进行了深入的分析和评估,确保了比赛的公平性和权威性。

信息技术开发与车联网应用技能大赛为参赛者提供了一个展示才华、交流学习的平台,对推动人工智能技术的发展和普及具有重要意义。遵化市职教中心将继续秉承“以赛促学、以赛促教”的理念,不断加强信息技术开发与车联网应用等专业的建设与发展,为培养更多优秀的信息技术人才贡献力量。同时,学校也将积极参与各类技能竞赛和交流活动,不断提升自身的办学水平和综合实力,为中职教育的繁荣发展做出更大的贡献。

 

审核:张建国

公众号编辑:王刚

来源:遵化职校

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