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2024年河北省职业院校技能大赛(中职组)“增材制造”赛项在遵化市职业技术教育中心成功举办

为贯彻落实习近平总书记关于职业教育的重要指示精神,大力培养高素质技能人才,营造关心支持职业教育的良好氛围。6月3日—6月4日,2024年河北省职业院校技能大赛(中职组)“增材制造”赛项在遵化市职业技术教育中心成功举办。本次技能大赛由河北省教育厅主办,河北省装备制造职业教育集团、遵化市职业技术教育中心承办,石家庄华拓科贸有限公司、遨为(上海)数字技术有限公司协办。来自全河北省30所学校,56支代表队参加此次大赛。

6月3日下午,“增材制造”赛项在遵化国际饭店隆重开幕,出席开幕式的领导有:河北省装备制造职业教育集团秘书长李成革;遵化市职业技术教育中心党总支书记张建国;大赛裁判长、河北轨道运输职业技术学院实训中心主任刘江波;石家庄华拓科贸有限公司总经理吴官仁;遵化市职业技术教育中心党总支副书记、常务副校长孟凡正;遵化市职业技术教育中心副校长张强。

开幕式上,遵化市职业技术教育中心党总支书记张建国向赛项专家、参赛队、指导教师等与会人员的到来表示热烈欢迎,并介绍了遵化市职业技术教育中心的发展情况。他指出,职业院校技能大赛是促进职业教育高质量发展,是弘扬工匠精神、培育大国工匠的重要手段;是强化职业技能培养导向,推进教育评价改革的重要途径。“增材制造”赛项成功落地遵化市职业技术教育中心充分体现了大赛组委会对学校工作的大力信任和高度认可,学校全力协助各项服务工作,高质量、高水平做好赛项承办任务,为比赛选手营造一个安全、有序、规范、便捷的大赛环境,为大赛的顺利举行提供充足保障。真诚希望借助本次大赛,与兄弟院校增进友谊,加深了解,扩大合作,共谋发展。

河北省装备制造职业教育集团秘书长李成革同志进行讲话,他指出,职业院校技能大赛为学生提供了比拼技能、展现风采的平台,为破解“有活没人干”、“有人没活干”开辟了另一渠道,提升了就业质量。同时,希望大赛裁判们文明裁判、公正裁决,各位参赛选手全力以赴,赛出风格、赛出水平。

参赛选手代表、裁判员代表分别进行宣誓。会后,参赛队到比赛现场进行观摩,熟悉比赛场地。

6月4日,“增材制造”赛项正式开赛。本赛项竞赛时长四小时,为团体赛,每个参赛队由2名选手组成。赛项包括数字模型建立、产品设计与制造、产品装配与表达三个部分,使用智能化设计工具进行优化设计,编写设计文档,使用数字化方式完成产品增材制作。竞赛过程中,选手们同台竞技、沉着冷静、从容不迫,表现出了精湛的技能和职业素养,经过激烈角逐,赛项共产生一等奖6支队伍、二等奖11支队伍、三等奖17支队伍。

比赛期间,学校各部门严格落实赛事流程,确保各个环节间的有序衔接,服务细致周密。让每一个参赛院校都在比赛过程中感受到公平公正的赛事精神和学校高质量办赛水平和诚意,充分实现了高水平办赛目标。

学校立足专业特色与高技能人才培训基地优势,始终坚持举办校赛、主动承办市赛、跻身国赛行业赛,持续形成优势明显的学生技能比赛体系。通过技能大赛深化培育学生工匠精神,提高学生实践创新能力、技术应用能力,持续提升人才培养质量及水平。

 

本次大赛不仅为各参赛学校提供了一个展示教学成果和技能水平的平台,也为助推职业院校高质量发展提供了有力的人才支撑。遵化职校一直坚持“以赛促教、以赛促学、以赛促建、以赛促提质”的教育理念,以职业技能大赛为抓手,进一步提升人才培养质量,积极创造条件组织学生参赛,通过竞赛激发学生专业学习的积极性,提高实际操作能力,全面提高人才培养质量,营造人人皆可成才,人人尽展其才的氛围,为学生的成长提供更广阔的发展空间。

 

 

 

审核:张建国

公众号编辑:王刚

来源:遵化职校
机电部-张雪娇